10月は、6月や9月に比べると、私にとって配当金がそれほど多くない月です。
日本株では、主に7月決算銘柄などから配当金が入金されます。保有銘柄や投資信託、米国株などからの配当・分配金も含め、2026年10月の入金額がまとまりましたので、今月も公開します。
今月の配当金・分配金の合計は、
税引前 162,679円
税引後 142,340円
となりました。
前年10月の税引後配当金は101,048円でした。今年は41,292円増え、前年同月比で約40.9%増となりました。
税引前では、前年の125,997円から162,679円へ増加しています。
前年を上回る配当金を積み重ねる
配当金は、毎月同じように入金されるわけではありません。権利確定月や入金時期の違いがあるため、月ごとの金額には波があります。
それでも、前年の同じ月と比べて配当金が増えていると、これまで続けてきた投資の積み重ねを感じます。
保有銘柄を少しずつ増やしてきたことに加え、企業の増配やNISAで保有している銘柄の配当なども、配当収入を支える要素になっていると思います。
もちろん、毎年必ず増えるとは限りません。減配や無配への転落もありますし、投資信託の分配金が必ずしも運用益だけから支払われるとは限りません。
金額だけを見て安心するのではなく、保有先の業績や財務、配当方針も確認していきたいと思います。
年間配当400万円を目指して
私は57歳から高配当株投資を本格化させました。当時の年間配当は37万円でしたが、少しずつ投資を続け、現在は年間配当約350万円を目安に積み上げてきました。
現在の目標は、年間配当400万円です。
ただし、単純に利回りの高い銘柄を買い続ければよいとは考えていません。
これまで多くの銘柄を保有する中で、減配や株価下落なども経験しました。そのため、銘柄を選ぶ際には利回りだけでなく、次のような点を重視しています。
- 利益が継続しているか
- 営業キャッシュフローが安定しているか
- 配当を無理なく支払える状態か
- 財務体質に問題はないか
- 長く保有し続けられる会社か
配当金の額を増やすことは大切ですが、それ以上に、無理なく長く受け取り続けられるポートフォリオを作ることを意識しています。
10月の配当金を振り返って
2025年10月の税引後配当金は101,048円。そして2026年10月は142,340円となり、前年同月を約41%上回りました。
1か月の増加額だけを見れば、年間全体からすると小さな一歩かもしれません。しかし、こうした積み重ねが、年間の配当収入を支えてくれます。
57歳のときには年間37万円だった配当金。そこから投資を続け、少しずつ配当収入を増やしてきました。
これからも、目先の高利回りだけを追いかけるのではなく、配当の継続性や企業の財務を確認しながら、着実に投資を続けていきたいと思います。
はてなブログでは、毎月の配当金や運用状況を公開しています。
また、noteでは、高配当株投資を続ける中で考えた銘柄選びの基準や、株主優待、売却の判断などについて、実体験をもとに紹介しています。
・237銘柄を選んだ「10の物差し」
https://note.com/arakan791/n/nb69b59a993ef
・配当金350万円まで積み上げた設計図
https://note.com/arakan791/n/n7590ebf76a76
・株主優待BEST30
https://note.com/arakan791/n/ne482df8baa28
・実体験から考えた「売却基準」
https://note.com/arakan791/n/n4bc9a2ec856
など、高配当株投資を続けてきた中で考えたこと、経験したことを紹介しています。
高配当株投資を長く続けたい方の、何かの参考になれば嬉しいです。
それではまた!