2021年1月の配当総額は税引き後11379円でした
1月の配当入金ですが、日本株は10月権利確定(もしくは4月権利確定)の銘柄がすくなく、保有銘柄も少ないので合計14977円(税引き後11379円)でした。
日本株は1銘柄、ETFが2銘柄、米国株は3銘柄です。(米ドルと円との為替は105円で換算してます)
具体的な銘柄、まず日本株銘柄
萩原工業(7856)
保有株数 100
配当金 1800円
税引き後 1433円
購入価格 1553円
2月5日株価 1433円 (-94%)
MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)
保有株数 300
配当金 5437円
税引き後 4334円
購入価格 1773円
2月5日株価 2948円 (+166%)
ダイワ上場投信-東証REIT指数 (1488)
保有株数 50
配当金 600円
税引き後 479円
購入価格 1740円
2月5日株価 1910円 (+111%)
次に米国株銘柄
アルトリア・グループ (MO)
保有株数 20
配当金 17.2$
税引き後 12.4$
購入価格 38$
2月5日株価 42.47$ (+111%)
シスコシステムズ (CSCO)
保有株数 10
配当金 3.6$
税引き後 2.61$
購入価格 37.68$
2月5日株価 48.08$ (+127%)
エイリス・キャピタル (ARCC)
保有株数 118
配当金 47.20$
税引き後 33.88$
購入価格 14.99$
2月5日株価 18.09$ (+120%)
件数も少ないので、分析するまでもないですが、米国株の好調さに助けられている面は否めないですね。
「節分天井・彼岸底」 を期待してます!
現在は、株価が総じて上昇中なので、含み益が結構出ていて、それはそれで嬉しいのですが、高配当株投資家としては、追加購入したい銘柄の多くが理論株価(株Proを参照。PERまたはPBRから換算)を超えてしまっているので、買い時が難しい局面ではあります。
「節分天井・彼岸底」の格言通りに、株価の調整があるのが待ち遠しい毎日です。
それではまた!
↓↓私も松井証券を利用してます。↓↓